日本映画復興会議は、日本映画の文化的・産業的復興と民主的な再生をめざして活動を進めています。

 日本映画復興会議は1961年、高度成長とは裏腹に映画観客動員数が激減する危機のなか、映演総連(映画演劇労働組合総連合=現映演労連)、全映演(全国映画演劇労働組合連合)の呼びかけによって、独立プロ、普及事業者、鑑賞団体、作家等が参加し、設立されました。以来50年以上にわたり、時代ごとのさまざまなテーマに取り組んできました。

 現在は、年1回の全国集会で映画界が直面する多様で複雑化する課題を分野の垣根を越えて共有することに努めるとともに、映画界の発展のための各種活動、「日本映画復興賞」の運営などを行っています。